ブログを読んでくださる皆さんには全く関係のない話なんですが、明日(11月28日)は名古屋で暮らしている主人の父の78回目のお誕生日なんです。
それでお誕生日には1週間早いのですが、21日からの三連休に家族揃ってお祝いに駆けつけました。
そんなわけでショパンの体験入学は2日ばかり早く終え、20日(金曜日)の午後あわただしくシャンプーを済ませ、耳の炎症を診ていただく為に動物病院へすっ飛んで行ったわけです。
21日午前2時半、真っ暗な道を走り出しました。
家を出てから2時間後、先月31日にイボイボコング誤飲疑惑が発覚した高速道路のPAで、今回もまた最初のワン・ツー休憩をとりました。
そこで「この明るい場所でゴムのオモチャがコンコンと音を立てながら転がり落ちたのなら、気付かないはず無いでしょう!」って、改めて思ったんです。
最近、テレビドラマでは現代から江戸時代に迷い込んだお医者さんの話が人気を呼んでいるようですが、「ショパンのイボイボコングも時空ポケットに迷い込んだに違いない!」って、私は密かに思っているんです。
こんな話を真顔で人に話したら、笑われてしまうでしょうけど。
群馬県を抜けて長野県に入る頃には、そろそろ朝日が昇って来る時間になっていました。
しかし、楽しみにしていた朝日も紅葉した景色も、みんな真っ白な霧の中に包み込まれていました。
視界に入るものと言えば、真近に迫るガードレールと前を走る車のテールランプだけでした。
名古屋の実家に到着したのは、21日(土曜日)お昼前。

22日(日曜日)は、さほど寒くも無いまずまずのお天気の朝を迎えました。
銀河・ショパンに御揃いのパーカーを着せ、今回も名古屋城の周りをお散歩しました。(正面を向いた写真は、左からジンジャー・ショパン・銀河です。)
ここ数年、歳のせいばかりとは言えないほど急速に物忘れが進んでいる実家の父。
1週間後にお誕生日が来ることなど全く覚えていないのを良いことに、私達は朝食の後「ちょっと買い物に・・・」とだけ父に告げて、何食わぬ顔でケーキを買いに出かけました。
『おとうさん おたんじょうび おめでとう』と書いたバースデーケーキを目にした時の、驚いた顔と言ったら・・・。
7本の大きなローソクと8本の小さなローソクに火をと灯した時の、嬉しそうな顔をお見せできないのが残念でなりません。
そんな様子をずっと良い仔で見ていた仔供達。
しかし、甘~い人間用のケーキを分けてあげることは出来ません。
6つの黒い瞳から出ている『食べたいよぉ!』光線が、私の手元・口元にチクチクと刺さります。
それでも美味しいものを目の前にした時、人って性格が変わるのもでしょ?
ハッピーバースデーの歌を歌い、父がローソクの火を吹き消したあと、すぐに大きなケーキはすぐに4等分に切り分けられました。
そして父・母・主人・私、4人のお腹の中にあっという間に消えて行ったのでした。
心もお腹もいっぱいになった後、日曜日の午後には自宅へのUターンを始めました。
雨降り・夜の闇・渋滞・混み合ったSAやPA・・・どれも仔供達にワン・ツーをさせるには危険を伴います。
それらすべてを避けることがムリならせめて雨だけでも・・・と思い、雨雲に追い越されないよう急いで実家を出発しました。
そんなこんなで今回もあわただしく滞在時間の短かい帰省ではありましたが、それでも父・母が喜んでくれたので出かけて良かったと思っています。
帰省の度に真夜中に起こされ、それでもいつも嬉しそうに車に乗り込んでくれる仔供達。
実家では良い仔のセラピードッグとして、ひたすら穏やか~に父・母の心を癒してくれる仔供達には、ホント感謝しています。
銀河・ジンジャー・ショパン、ありがとう。
実家から帰った翌23日(月曜日)の朝、仔供達はポカポカのサンデッキで市場のマグロのように並んで眠っていました。
みんな、お疲れ様でした!
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