2009年12月17日 (木)

スイカのタネ切除?

去年の5月、左目の上瞼にモノモライのようなものが出来たのと前後して、銀河の体に脂肪種が出来始めました。(モノモライらしきものも、脂肪種だったのですが)

犬種によって違いは有りますが、中年以降のワンコに現れることの多い両性の腫瘍です。

皮膚の表面に出来るものは薄いピンク色をしていることが多く、黒や赤いものは悪性の可能性が高いということです。

皮膚の中に出来るのものありますが、外から触ってみるとグリグリしているのですぐに分かります。

困ったことに、銀河のように出来易いワンコにはあちこち次々出来るのだそうです。

昨日の午後、まったりゴロゴロしている銀河のお腹に、なにやら黒い物が見えました。

銀河をゴロリンと横にして、もう一度よく見てみると、左内叉に以前からあった脂肪種の先が黒く変色していたのでした。

091217_1先半分だけ見ると、ちょうどスイカの種のような感じです。

これは放っておいて良いレベルではないですよね?

・・・ということで、今日は午前中に病院へ行ってきました。

091217_2脂肪種の周りにチクチクと麻酔注射をしたあと、レーザーメスでジュッジュッと切除しました。

(切除の時だけは待合室に出たので、実際に見たわけではないのですが)

そしてその後、抗生剤の注射をしていただきました。

通常は抗生剤の服用をするのですが、銀河は抗生剤の服用で下痢を起こしてしまうので注射だけになりました。

12月も後半に入り、もう今年は病院のお世話にならないよね!・・・なんて思っていたのですが、そんな考えは甘かったようです。 

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2009年12月16日 (水)

ショパンの眉毛

いつもお留守番の時には、銀河とジンジャーが同じサークルで、ショパンはバリケンの中で待っています。

仔供達は無防備にお昼寝をしている様に見えても、実は私の行動をしっかりチェックしているんですね。

次の行動を始める時に無意識のうちに出てしまう、「さて・・・」とか「ドッコイショ」なんて独り言だって聞き逃しません。

だから改めて「ハウス!」の命令をかけなくても、一斉にハウスへと駆け出します。

今日もお昼過ぎに、30分ほどお留守番をしました。

091216_1私の帰宅後、ゆっくりと伸びをしながらハウスから出て来たショパンの顔が、なんだかいつもと違って見えました。

それでどこが違うのかなぁとマジマジ覗き込んでみると、右側の眉毛が不自然に伸びているんです。

最初は、今朝ファンヒーターに近づき過ぎて焼けちゃったのかなぁって思ったのですが、それなら毛先がジリジリ焦げて短くなりますよね?

でもそうじゃなくて、強い力で引っ張ったように先が細くなってクネクネしているんです。

ショパンは全く気にしていないのですが、目の中に入りそうで、見ている私のほうがムズムズ・シカシカしそうで気になります。

いっそ短くカットしちゃうのはどうでしょう?

後でゆっくり、ショパンと話し合ってみようと思います。

それにしてもこの眉毛、どうして突然伸びたのかなぁ・・・。 

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2009年12月15日 (火)

季節外れの大雨

なんだかんだと言っている間に、また1週間が過ぎてしまいました。

何がどう忙しいのかと聞かれると返答に困るのですが、とにかく毎日バタバタしています。

先週の後半は実家の父の主治医に会うために、仔供達も連れて名古屋へ行く予定でした。

お泊りの着替え・フードを用意して、父母へのお土産にケーキも焼いて、車のガソリンも満タンにして、あとは荷物と仔供達を車に乗せて出かけるだけでした。

ところが木曜日の夕方の天気予報で、「明日は12月にしては珍しいほどの大雨になるでしょう!」という、絶望的な予報を聞いたのでした。

もしかして・・・なんて微かな望みも断ち切られ、やむなく予定変更です。

移動中の仔供達のワン・ツーを考えた時に、大雨の日にわざわざ危険を冒してまでみんなで出かける必要は無いでしょう!って判断で、今回は主人が一人で新幹線に乗って行くことになりました。

そんなわけで翌朝新幹線に乗る主人を駅に送った後、何時間もかけて用意した荷物をまた元に戻し、みんなでお泊りに行く気分ですっかりその気になっていた仔供達をなだめることとなりました。

最初は納得できないと私に抗議していた仔供達も、低気圧の催眠術には勝てないようで、いつの間にかウトウトと眠っていました。

091215_2もちろん、お天気が悪いのは主人のせいではありません。

それでもお父さんに置いて行かれてガッカリしていた仔供達の為に、主人は病院の近くのショッピングモールでお土産を買ってきてくれました。

「ところで、私には無いんでしょうか?お土産」

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2009年12月 8日 (火)

クリスマスプレゼント

週末に家の近くのホームセンターへ、銀河・ジンジャーのフードを買いに行きました。

主人がレジに並んでお会計をしている間、私はSALEコーナーで掘り出し物はないかと物色していました。

みつけてましたよ!大きな牛皮のガムを。

しかも、ちょうど3袋。

嬉しくなった私はニンマリしながら、店名入りのセロハンテープを貼ったドッグフードの袋を抱えて出口に向かおうとしている主人を、急いで引っ張ってきました。

それで目の前の3つの大きなガムを指差して、「これはうちの可愛い仔供達に買ってあげなさい!ってことだよね?」と、主人に言いました。

似たもの夫婦ってことなのでしょうか、私同様単純な主人。

すっかりその気になり、あっさりと衝動買いしてしまったのでした。

家に帰ると「美味しい匂いがするぞっ!」とでも言うように、仔供達が買い物袋の周りをクンクンと嗅いで歩き回ります。

でも、これはクリスマスプレゼントなので、今かまだ仔供達に渡せません。

ジンジャ-・ショパンに見つかると収拾がつかなくるので、「何のことですか?」って顔をしてシラを切ります。

091205その後ヤングチームが近くに居ない時を見計らって、銀河にだけちょっと見せてみました。

091205_2袋に入ったまま見せたってこともありますが、どう扱えば良いのか分からず戸惑っている様子でした。

いつも食後に食べている棒ガムとはこんなに大きさが違うんですから、それも無理はありません。

歯みがき用にはならなくても、オモチャとしてなら、きっと長く楽しめますよね?

 

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2009年12月 4日 (金)

お見舞い

先週のことです。

連休を利用した慌しい帰省の後、突然、主人が高熱を出して2日ばかり寝込みました。

昼間もカーテンを閉めた薄暗い部屋の中で、赤い顔をして「プフゥー・・・プフゥー・・・」と唸っていました。

こんなときにうっかり近づこうものなら、うわ言なのか寝言なのか分からない言葉で、「来るなぁ・・・あっちへ行けぇ・・・」と叱られることを、銀河もジンジャーもちゃんと心得ています。

だから気になっても近寄らず、遠巻きに様子を伺っているだけでした。

しかし、ショパンは違いました。

いつもとは全く様子が違う、こんな元気のないお父さんを見るのは初めてのことですから。091124_2

『お父さん、いったいどうしちゃったんだろう?』って、気になって仕方なかったのでしょう。

私が寝室へ入ろうとドアを開けると、遠くの方から慌てて走って来るんです。

そして寝ている主人の枕元に自分のおもちゃ(ロープのボール)をそっと置くと、私と一緒に部屋を出るんです。

最初は置き忘れたのかと思っていました。

でもその後も、何度も何度もロープのボールを咥えて行っては、枕元に置いて来るのでした。

ロープのボールには、「お父さん、早く元気になって、また一緒に遊んでね!」というメッセージが込められていたのでしょうね。

それはショパン流のお見舞いの形だったのだと思います。

残念ながら、当の本人はショパンのお見舞いに気づくことなく、眠ったままだったのですが。

それでもショパンの優しい気持ちは、神様に届いたようです。

3日目の朝には主人の熱も下がり、ようやくいつもの元気なお父さんに戻りました。

「元気になったのはショパンのおかげダヨ。 ショパンにちゃんとお礼を言ってくださいね! お父さん。」

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2009年12月 1日 (火)

赤・黄色・青のお散歩

先日、ショパンのお散歩用に青い上着を買ったのですが、それはショパンには少し大きめでした。(ワンサイズ下ではパツパツで問題外)

糸でチョイチョイと仮留めしようかとも思ったのですが、新品の上着に不器用なこの私がチクチク針を刺して縫うことにはかなり抵抗があり、結局、それは銀河に着せることにしました。

その代わり、銀河が今まで着ていた黄色い上着をチクチクと手直しして、ショパンに着せることにしました。

3シーズン目の黄色い上着なら、少々縫い目が雑でも諦めが付きますから。

勿論、新しいもの好きな銀河は大喜びです。

不器用な母のせいでお兄ちゃんのお下がりを着ることになったショパンですが、母が危なっかしい手つきで縫った上着をすんなりと着てくれました。

どうせなら一緒にと思い、縮んで短くなってしまったジンジャーの上着も新調しました。

091129_1091129_3銀河とジンジャーの上着は、青と赤のペアです。

朝のお散歩中、いつもはショパンと私、銀河・ジンジャーは主人と一緒に歩いているのですが、時々ショパンのリードも主人に預け、赤・黄色・青のカラフルなお散歩姿を見ながら、「キャッ、カワイイ!」と一人で喜んでいる変な母でした。 

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2009年11月30日 (月)

巨大ウサギじゃないよ

歳のせいでしょうか?

最近、少しムリをするとすぐに腰や膝にしわ寄せが来ます。

先週も名古屋への長時間移動の疲れがなかなか取れなくて・・・。

そんなわけでいつもは平日一人でしている仔供達のシャンプーなんですが、今回は主人が手伝ってくれるというので、土曜日の昼間ポカポカ温かかった時にしました。

爪切り・耳掃除なども一通り終わりホッと一息ついていると、仔供達の体を拭いたバスタオルのお洗濯が終わったこと報せる電子音が聞こえてきました。

「ハイハイ。今行きますよぉ~。」なんて洗濯機に返事をし、しばし仔供達の前を離れました。

洗濯物を干し終え2階から降りてくると、1人(1頭)足りません。

部屋の中に姿が見えないショパンを、先に見つけたのは主人でした。

サンデッキに仁王立ちした主人が、庭に向って「何やってんだぁ~!!」と大声を張り上げました。

なんだか分からないけど、「大きな声でショパンを怒鳴らないで!」と、私も大声を張り上げました。

カッカと怒っている主人の脇を通り、私は急いで庭に降りました。

091128_2巨大な白ウサギ発見!・・・・ではなく、それは家庭菜園の畑の中でオスマシしているショパンでした。

ショパンを畑から救出すると、私のエプロンや洋服の袖も土だらけでした。

091128それにしても、何を思ってこんなことをするのでしょう?

L型の畑の1方向の土が、端から順に堀し返してありました。

幸いと言って良いのか、ショパンが掘り返した側には、両端の樹木のほかには何も植えてありませんでした。

以前にもショパンはこの畑を掘り返したことがあり、その都度支柱と紐を使って中に入れない用に対策していました。

しかし、強い風が吹く度に、紐がちょっとずつたるんでしまうんです。

今回も、紐がたるんだところから入り込んだようです。

怒りの大声を止められた主人は、その後ブツブツブツブツ小さな声で嘆いたりぼやいたりしていました。

土だらけの私達と、一人ブツブツ言いながらもしかたなく働いている主人。

想像してみてください。

私は自分の服の土汚れを落としながら、おかしくてずっとヘラヘラ笑っていました。

終わったばかりの洗濯機にはまた次の洗濯物が入ってしまいました。

それでも主人が用意してくれたお湯入りバケツのおかげで、ショパンも私も数分後には綺麗になりました。

「ショパン、今日は親切なお父さんがいてくれて助かったね!

でも、こんなイタズラはもう止めにしてね!」

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2009年11月28日 (土)

最後はとびっきりの笑顔で・・・

とても悲しいお知らせです。

つい先程、弟から電話がありました。

みんなの願いが叶うことなく、本日午後8時過ぎ、秋田犬の龍太君が虹の橋を渡りました。

今週水曜日から出張で家を空けていた弟の帰りを、龍太君はずっと待っていてくれました。

そして今夜、帰宅した弟の姿を見つけた瞬間最後の力を振り絞り、とびっきりの笑顔で「お帰りなさい!」と迎えてくれました。

Photo様態が急変したのはその直後のこと。

最後はお父さん・お母さん・弟達家族みんなに見守られる中、安らかに旅立ったそうです。

龍太君が教えてくれた苦い経験は私達の教訓となり、しっかりと記憶されることでしょう。

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2009年11月27日 (金)

ハッピバースデー dear お父さ~ん

ブログを読んでくださる皆さんには全く関係のない話なんですが、明日(11月28日)は名古屋で暮らしている主人の父の78回目のお誕生日なんです。

それでお誕生日には1週間早いのですが、21日からの三連休に家族揃ってお祝いに駆けつけました。

そんなわけでショパンの体験入学は2日ばかり早く終え、20日(金曜日)の午後あわただしくシャンプーを済ませ、耳の炎症を診ていただく為に動物病院へすっ飛んで行ったわけです。

21日午前2時半、真っ暗な道を走り出しました。

家を出てから2時間後、先月31日にイボイボコング誤飲疑惑が発覚した高速道路のPAで、今回もまた最初のワン・ツー休憩をとりました。

そこで「この明るい場所でゴムのオモチャがコンコンと音を立てながら転がり落ちたのなら、気付かないはず無いでしょう!」って、改めて思ったんです。

最近、テレビドラマでは現代から江戸時代に迷い込んだお医者さんの話が人気を呼んでいるようですが、「ショパンのイボイボコングも時空ポケットに迷い込んだに違いない!」って、私は密かに思っているんです。

こんな話を真顔で人に話したら、笑われてしまうでしょうけど。

091121_1群馬県を抜けて長野県に入る頃には、そろそろ朝日が昇って来る時間になっていました。

しかし、楽しみにしていた朝日も紅葉した景色も、みんな真っ白な霧の中に包み込まれていました。

視界に入るものと言えば、真近に迫るガードレールと前を走る車のテールランプだけでした。

名古屋の実家に到着したのは、21日(土曜日)お昼前。

091122_1_2091122_2_222日(日曜日)は、さほど寒くも無いまずまずのお天気の朝を迎えました。

銀河・ショパンに御揃いのパーカーを着せ、今回も名古屋城の周りをお散歩しました。(正面を向いた写真は、左からジンジャー・ショパン・銀河です。)

ここ数年、歳のせいばかりとは言えないほど急速に物忘れが進んでいる実家の父。

1週間後にお誕生日が来ることなど全く覚えていないのを良いことに、私達は朝食の後「ちょっと買い物に・・・」とだけ父に告げて、何食わぬ顔でケーキを買いに出かけました。

091122_1『おとうさん おたんじょうび おめでとう』と書いたバースデーケーキを目にした時の、驚いた顔と言ったら・・・。

7本の大きなローソクと8本の小さなローソクに火をと灯した時の、嬉しそうな顔をお見せできないのが残念でなりません。

そんな様子をずっと良い仔で見ていた仔供達。

しかし、甘~い人間用のケーキを分けてあげることは出来ません。

6つの黒い瞳から出ている『食べたいよぉ!』光線が、私の手元・口元にチクチクと刺さります。

それでも美味しいものを目の前にした時、人って性格が変わるのもでしょ?

ハッピーバースデーの歌を歌い、父がローソクの火を吹き消したあと、すぐに大きなケーキはすぐに4等分に切り分けられました。

そして父・母・主人・私、4人のお腹の中にあっという間に消えて行ったのでした。

心もお腹もいっぱいになった後、日曜日の午後には自宅へのUターンを始めました。

雨降り・夜の闇・渋滞・混み合ったSAやPA・・・どれも仔供達にワン・ツーをさせるには危険を伴います。

それらすべてを避けることがムリならせめて雨だけでも・・・と思い、雨雲に追い越されないよう急いで実家を出発しました。

そんなこんなで今回もあわただしく滞在時間の短かい帰省ではありましたが、それでも父・母が喜んでくれたので出かけて良かったと思っています。

帰省の度に真夜中に起こされ、それでもいつも嬉しそうに車に乗り込んでくれる仔供達。

実家では良い仔のセラピードッグとして、ひたすら穏やか~に父・母の心を癒してくれる仔供達には、ホント感謝しています。

銀河・ジンジャー・ショパン、ありがとう。

091123_1実家から帰った翌23日(月曜日)の朝、仔供達はポカポカのサンデッキで市場のマグロのように並んで眠っていました。

みんな、お疲れ様でした!

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2009年11月26日 (木)

龍太君のこと・・・希望の光

なんだかバタバタしている間に、また1週間過ぎてしまいました。

この1週間のことを書きたいと思うのですが、まず最初は19日に書いた秋田犬の龍太君のその後についてです。

虹の橋には背を向けて、今は生きようとがんばっています。

セカンドオピニオンって言葉を聞いたことはありませんか?

納得出来る治療を受けるために、複数の医療機関で意見を聞き、患者側が自分で治療方法を決断する・・・そんな意味合いの言葉だったと思います。

最初に受診したかかりつけの病院では「ぎっくり腰みたいなもの」と言われ、それにしては酷すぎると思って再度受診すると、今度は「骨髄を損傷しているので、もう2度と立ち上がれないでしょう。」と言われました。

その後インターネットで見つけた椎間板ヘルニアの治療を得意としている病院では、受け入れがたい『安楽死』を薦められた龍太君のその後です。

20日金曜日に体験入学を終えたショパンなんですが、協会にいる間に自分の耳をかなり強く引っ掻いてたようで、ジクジクの炎症が出来ていました。

それで帰宅後大急ぎでシャンプーをして、いつもお世話になっているN動物病院へ行ってきました。

こんな絶好のチャンスを逃す手はありませんよね?・・・と言うことで、ショパンの耳を診て頂いたついでに、先生に龍太君の話を聞いていただきました。

ざっと話し終えると先生は大きく首をかしげ、「それは多分 椎間板ヘルニアだけじゃないですね。早急に詳しく診てもらえるところで精密検査を受けるように!・・・すぐにかかりつけの病院で紹介状を書いてもらって、所沢の・・・」と話は続きました。

龍太君家が関東地方ではないことを話すと、「それなら○○大学農学部の獣医学科には付属の家畜病院があるからそこへ行くことをお薦めします!」と言われました。

帰宅後すぐにその話を弟に伝え、弟から龍太君家のお父さんに伝わり、連休明けに龍太君は大学病院で診察を受けました。

そこでの診断も、残念ですが椎間板ヘルニアのレベルが最悪の7を超えていることに間違いはありませんでした。

しかし、何日経っても食事を受け付けないのが椎間板ヘルニアのせいだけではなく、腸の病気が原因だということもわかりました。

腸の治療の手始めとして魔法の注射を打ってもらい、今はレトルトの療養食をパクパクと食べているそうです。

決して手放しで喜べる状況ではありませんが、小さな希望の光が見えた様な気がしました。

今後の治療については、1週間後に出る検査結果を聞いてから決めるそうです。

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