さよなら、フミちゃん イレブン
昨日は朝から雪や霙の降り続く、冷たい一日となりました。
そんな生憎のお天気の中、『これが最後になるのかな?』と思いながら、盲導犬繁殖犬フミちゃんの赤ちゃん達に会いに行ってきました。
成長の早いこの時期の赤ちゃん達。
10日も会わなかったから、見違えるほど大きくなっていました。
サークルの脇に人が近づくと、すぐに4~5頭の仔犬が集まって来ます。
そして力いっぱい飛び跳ねて、「抱っこ!」のおねだりをします。
どの仔もみんな可愛いいから、抱き上げる1頭を選ぶのにも、迷って迷って・・・。

昨日の朝一番大きいかった緑君は、体重が5670gもありました。
そして産まれた時に一番小さかった桃ちゃんも、3320gにまで成長していました。
いよいよ、この11頭の仔達にも、巣立ちの時がやってきました。
そしてその先頭を切って巣立っていく3頭が、明日、栃木盲導犬センターのパピー犬として、パピーウォーカーさんに委託されるそうです。
私は今回のフミちゃんの出産で、始めて誕生の翌々日から乳母見習いをさせていただきました。
今までの私は、自分が置かれているパピーウォーカーの立場だけで、パピー犬のことを考えていたような気がします。
しかし、乳母見習いをさせていただいたことで、ブリーディングウォーカーさんの気持ちも、少しだけ共有できたと思います。
すべてのブリーディングウォーカーさんから、熱い想いを託されて巣立つ仔犬達。

































































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