お布団の衣替え
今シーズンになって朝の最低気温が10度を下回るのは、今日が2度目です。
それでもお日様が南の空高く昇った頃には、カラリと乾いたポカポカのお布団干し日和りとなりました。
薄手の合掛け布団ではそろそろ限界を感じるので、押入れの奥から冬掛け布団を引っ張り出して、お布団の衣替えすることにしました。
決して裕福とはい言えない我が家ですが、それでもお布団カバーの洗い替えくらいは何枚かあります。
でもそれを順番に使っているかというと、面倒だからついついお洗濯したばかりのものをまた取り付け、いつも同じものばかりを使ってしまうのですが。
午後になったのでお布団を取り込み、押入れの中から畳んでしまったあったカバーを出してきました。
ファスナーを開けて広げると、お洗濯しても取れなかった産毛のような黒いアンダーコートが・・・。
「あぁ、フーちゃんの毛だぁ・・・」と声が出て、手が止まりました。
そしてその瞬間心の中にあったのは、2月17日・フラン入学の朝の光景でした。
主人を起こそうとしていたはずなのに、いつの間にかお布団の中にちゃかりと収まっていたんですよね。
心の中の世界から抜け出した途端、私はそのカバーを元通りに畳んでいました。
そして押入れの中に戻してしまいました。
それで結局、今日もまたお洗濯したばかりのカバーを取り付けたのでした。






























































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