傘にびっくり
私が子供の頃、「♪ 一日一歩、三日で三歩、三歩進んで二歩下がる ♪」なんて歌が流行ました。
このあと「ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー」なんて続くので、銀河やジンジャーが一緒にいるときには、場所を考えないと歌えないのですが。
歌の話しはさておいて、
今からちょうど1ヶ月前の1月22日の研修会で、お散歩途中の道に傘が落ちていたらどんな反応をするか、脇道からボン!とジャンプ傘を開きながら人が出てきたらどんな反応をするかというチェックを受けました。
そのときのジンジャーには、怖がる様子はほとんどありませんでした。
ところが今日、庭に干してあった傘に驚いて「ヴォ!ヴォ!」と小さな声で吠えました。
ジンジャーは強気な時には「ワンワン!」と吠えますが、恐怖心が強いときには「ヴォ!ヴォ!」となります。
名前を呼んでも、傘が怖くて動けませんでした。
それで研修会のときと同じ条件なら平気かもしれないと思い、リードを繋いで呼んでみました。
でも、リードを繋いだだけでは動こうとしません。
それで今度はリードを繋いで、傘の横を一緒に歩いてみたら、何とか歩けるようになりました。
傘の周りをグルグルと歩いて分かったことは、ジンジャーは傘の背中側は平気だけど、内側が怖いということ。
そのあとは傘の内側におやつを置いたり、お気に入りのオモチャを置いたりして誘い込んでみました。
その結果、まだちょっと腰が引けているような気もしますが、傘が怖くて動けない状態からは、ずいぶん進歩しました。
ちなみに、銀河は今なお傘を苦手としています。
ジンジャーががんばっている最中に、横で遊んでいた銀河のボールが傘の中へコロコロ。
怖くて近づけない銀兄ちゃんを可哀想に思ったのか、ジンジャーが取って来て銀河に渡すなんてこともありました。
忘れた頃に、また傘を置いてみようと思います。
そのときは、銀河も一緒に練習しなきゃダメですね。
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