おりこうさんの押し売り
我が家では一頭目のパピーをお預かりした時から、仔犬達がジャレついて家事が捗らないようなときには、サークルで待たせるようにしてきました。
たとえば掃除機をかけるときや、お布団の上げ下ろしのときなどです。
元気でイタズラ好きなワンちゃんと暮らしていらっしゃる方になら、こんな時に放っておくとどんな状況になるかご想像いただけると思います。
それで「House!」の命令で素直にサークルに入ったときには、「Good! Good!!」の言葉と一緒に、ご褒美のおやつを一つ渡すようにしました。
長い間、我が家の犬用ハウスはサークルタイプだけでしたが、盲導犬センターから屋根のあるケージにも慣れさせるようにという要望がありました。
ちょうど我が家でもいずれは必要な時が来るだろうと考えていた時期だったので、去年の秋にトラベルキャリー(ケージ)を購入しました。
でも、最初は銀河もジンジャーも狭いケージを嫌い、なかなか入ってくれませんでした。
それでもあきらめず、毎日「Good! Good!!」とおやつを見せて誘導しました。
がんばった甲斐あって、一週間くらい過ぎた頃には自主的に入ってくれるようになりました。
そのときには「ヤッター!えらいゾッ!!」とうれしく思ったのですが・・・。
しかし、最近ではおやつが欲しいと「House!」の命令をかけなくても、私がハウスの近くを歩くだけで狭いケージの方に入ってしまいます。
そして「おりこうにしてるでしょ?」とでも言うように、中から熱い視線を送っています。
しかも、二頭仲良く並んで。
もともと銀河が一頭で入ってもギリギリサイズのケージです。
ジンジャーが小さかった頃はまだ良かったのですが、今では通勤ラッシュ状態です。
仲良しなのはうれしいけれど、あとどれくらい、こうして二頭仲良く入れるのかな。
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