奇跡!

17日(先週の火曜日)に行ったナンシーの腎臓異能検査(イオヘキソール血漿クリアランス(PCio)検査)の結果票が、今日、手元に届きました。

120126_1検査結果について、23日の夜かかりつけ病院の先生から電話で喜ばしい報告をいただいていたのですが、やはり自分の目で確かめるまでは半信半疑で・・・。

以前にも書いたことですが、昨年7月に受けた同検査で、ナンシーの腎臓機能は正常の27%という結果が出ました。

(76%以上を正常範囲とし、25%以下を腎不全と判断するようです。)

そしてその結果を受けて翌8月に大学病院で診察を受けた際に、慢性腎不全と診断されました。

「一度損なわれた腎臓機能が、回復することはありません。」・・・これは今までに何度も言われてきたことです。

ところが・・・奇跡が起こりました!

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今回の検査結果は、正常の56%に戻っていたんです。

この数値なら、もう慢性腎不全ではないはずです。

今回の検査では、ナンシーの体調がすごく良かったからかなぁ・・・それにしても???と、先生にも上手く説明が出来ないようでした。

今回の結果はほんの一時的なものかもしれません。

もしかしたら、何かの間違いで他の患者さんと入れ違ったのかも・・・なんて疑い始めたらキリがありません。

私に出来ることがあるのなら、藁でも何でもつかんでみよう。

慢性腎不全と診断されたあとは、それまで以上にそう思うようになりました。

それで私なりにいろいろ試行錯誤を続けてきました。

そんな素人考えに意見を求めようと、先生方に真顔で質問をする私。

「ウ~ン、そうですねぇ・・・。そういうことは臨床データもありませんしねぇ・・・。まぁ、しないよりはマシかなっていう程度だと思いますよ。」

先生方も、返事にさぞかしお困りだったことと思います。

120126_nでも、今回の検査結果は、そんな母の悪あがきに応えようと、ナンシーの体が一生懸命頑張った証として、素直に喜びたいと思います。

「ナンシー、お母さんもっともっと考えるから。これからも一緒にがんばろうね!」





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田吾ちゃんナンシー

最近、ナンシーがハマっているのは、台所の手拭き用タオルを引きずり下ろして端っこを齧ること。

おかげで、我が家には四隅のうちの1か所だけがボロボロのタオルが何枚もあります。

たぶん、ワンコ用おもちゃのロープにも似た、適度な噛み応えが楽しいのでしょうね。

そして今日も、ほんの少し油断している間に持っていかれました。

しまった!またやられたぁ・・・。

「そんなにタオルが好きなら、しばらく被ってなさい!!」

私は呆れ半分、腹立ち半分でタオルを取り上げると、そのままナンシーの頭に“ほっかむり”しました。

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こんな時、銀河ならすぐにお腹を見せて反省のポーズをし、その後、私の姿が見えなくなると、もぞもぞとタオルを外します。

しかし、ナンシーは違うんですよ。

数分後、私が洗濯物を抱えて2階から降りて行くと、何食わぬ顔で“ほっかむり”をしたまま尻尾を振って、階段の下から私を見上げているんですよねぇ~。

齧るのはタオルの端っこだけなので、飲み込んでもお腹の中で閊える心配はないのですが、それでも・・・・ガッカリです。

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ここからは昨日の続きです。

今回は午前中の診察の合間を縫って早い時間から検査を始めて頂いたようで、真っ暗々な夜ではなく、午後4時前に「検査が終わりました。」と病院から連絡がありました。

実は、お迎えは会社帰りの主人に行ってもらう予定で、“定時退社でよろしく!”とお願していたんです。

でも、最近は日も長くなり、この時間なら外もまだ明るかったので、歩いてお迎えに行くことにしました。(本当は息を切らし、汗が出るほど走りました)

先生から説明を聞いている間は、足元で大人しくしていたナンシーですが、診察室から待合室に出た途端、私の前に回り込んで向き合うように立ち、「おかぁーさん!おかぁーさん!!」とでも言うように、何度も何度もピョンピョンとジャンプを繰り返しました。

「ナンシー、偉かった!よ~く頑張ったね!!」

私も同じ言葉を何度も繰り返し、ナンシーに答えました。

事情は分からずとも、待合室にいらした患者さん達の視線は、私達を暖かく見守ってくだっているように感じられました。

120117そして帰宅後には、約束通りご褒美の“おイモ”(干し芋)を美味しそうに食べました。

お留守番をしていた銀河・ジンジャーにも、少しだけおすそ分けしました。

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120118_6そして今日も朝から元気いっぱいで陽気なナンシー。

ただ、検査の為に四角く剃毛した右後ろ足が、ともすると忘れてしまいそうになる現実に、私を引き戻そうとしているようです。

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約束

今朝、ナンシーを病院に預けてきました。 

…と言っても、体調が悪いわけではないのでご心配なく! 

前回の腎臓機能検査(昨年7月)から半年が経過したので、日帰り入院で検査を受けることになりました。 

検査には最低でも16時間以上絶食する必要があります。 

それで昨夜は5時前に夕飯を食べさせました。 

いつも通り朝のお散歩をして、そのあとお腹を空かせたまま病院まで一緒に歩いて行きました。 

待合室で待っている間に、ナンシーに話しました。 

「真っ暗々の夜になったら、お母さんお迎えに来るから。それまで、『チクリッ!』の検査がんばろうね。」 

「ナンシーががんばったら、おうちに帰っておいしい物をいっぱい食べよう!」 

「ナンシーは何が食べたいかなぁ?・・・おイモ?クリクリ?」

120117「お母さん用意して待ってるから・・・約束だよ!」

 

・・・ということでナンシーを病院に預けた後、膝に力が入らないその足で、近所の八百屋さんに寄りました。

ナンシーの好物というより、自分が食べたいだけじゃないの?って思われそうですが、うちの仔供達はみんなお芋や栗が大好きなんです。 

モトをただせば、私が味を覚えさせたからなんですが。 

でもね、動物性蛋白質を摂ってはいけないナンシーにとって、添加物が無くてビタミンも摂れるこの種のおやつは丁度良いご褒美なんですよ。 

採取した血液は、すぐさま解析の為専門機関に送られます。 

検査結果が届くのは、来週の初め頃になるでしょうか? 

損なわれた腎機能が回復している・・・なんて夢のような期待はしませんが、せめて悪化の速度が緩やかであることを願うばかりです。 

夕方、病院へお迎えに行ってナンシーの元気な顔を見るまで、私の膝のガクガクは治まらないのでしょうね。

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・・・春遠からじ

120114_1庭に出て、仔供達の砂利トイレに落ちた枯れ葉を拾いながら、ふと空を見上げると、

『冬来たりなば春遠からじ』

突然、こんなことわざが頭の中に浮かんで来ました。

120114_2_2数日前まで固かった蝋梅の蕾が、一つまた一つとほころび始めていました。

顔を近づけると微かに香ります。

なんだかうれしくなって、すぐに主人に「蝋梅が咲いたよ!」と話しました。

「どれどれ・・・」と、カメラを手に庭へ降りて行く主人。

そんな主人を見て「お父さ~ん、お庭で何やってるの~?」と、デッキの網目から顔を出して覗く仔供達。

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穏やかな午後のひと時です。

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銀河とデート

お昼前、女の仔達にはお留守番をお願いして、銀河と動物病院に行ってきました。

「銀河、○○先生に行くよ!」と声をかけると、ピョンピョン・ピョンピョンとても10歳とは思えないほどのはしゃぎようでした。

そして外に出た途端、ウッホホイノホ~イ・ウッホホイノホ~イと飛ぶように歩きだしました。

母とのデートをこんなに喜んでくれるなんて、うれしいじゃありませんか。

しかも、行き先は病院だって分かっているのに。

銀河だけを連れて歩いて出かけるのは、いつ以来だろう・・・?

4日の診察では1週間延期することになった左目の瞼の縫合糸ですが、本日 無事に抜糸が終わりました。

私としては、パッと見た感じでは傷痕もさほど気にならないレベルだと思うのですが、いかがでしょう?

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あとは手術前に剃毛した上瞼や眉間脇の毛が、もう少し伸びるを待つだけです。

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